日々

Tipy records innについて


コアゼです。ティピーレコーズインでやりたいことなんかはよくブログで発信してたけどお部屋のこととか設備のこととか話してなかったなと思いまとめてみました。

ホームページはこちらhttp://tipyrecordsinn.com

写真も含め大川直也にお願いしました。

Tipy records innは築65年の古民家を宿泊施設として改装しました。別棟として同じく築50年の古民家を改装した一棟貸切旅館のTipy records houseとアパート一室貸切のTipy records roomがあります。今回はTipy records innを紹介します。

Tipy records inn

 

 

小田原駅から徒歩3分に位置する宿。元々居住用として募集されていた3LDKの一軒家を4部屋の客室にするために改装しました。一階のLDKに壁を作り一部屋。2階にはトイレを増設し、少し大きな部屋に廊下を作り独立した二部屋を作りました。

全部で4つのお部屋は2~3名でご利用できます。キッチン、トイレ、お風呂、洗面所は他のお客様とシェアの共有スペースとなります。インテリアデザインは全て嫁さんがチョイスしました。

 

 

玄関を入ると左手にはレコード棚があります。友人やゲストが持ってきてくれたCDやレコードが並びます。裏を返せば持ってきてくれた人のそのレコードのストーリーが書かれています。宿泊の際に家で眠っているレコードやCDを持ってきて頂き、その音楽のストーリーをレコードペーパーに記入すれば宿泊費から500円ディスカウントさせていただきます。

 

 

正面にはインパクトのある大きな二段の棚。かつてこの家を建てたおじいさんが陶芸が好きで好きな器を並べていたという棚。今ではレコードプレーヤーとCDプレーヤーとなんかいい感じのものが並んでいます。もちろん自由に聴いてください。

 

 

キッチンには調理道具、食器、調味料など用意していますので他のゲスト様と譲り合ってご利用ください。電子レンジ、冷蔵庫、電気ケトル完備です。

お茶のティーパックとドリップコーヒーはご自由にお飲みください。

お風呂はあいにく一つしかありません。せっかく小田原まで来たので箱根の温泉をオススメしています。

お部屋に行きましょう。全部屋パナソニックの最新のエアコンがついています。この猛暑の夏でもかなり快適でした。冬も暖めてくれるでしょう。フェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、化粧水、乳液も用意してありますので手ぶらでも大丈夫です。

今思えば各部屋正式な部屋名をつけていませんでした…。スタッフの間での通称でご案内します。

 

ナチュラルの部屋

 

 

一番大きなスペースを持つシングルベッド2つのお部屋。特徴的なグリーンの入ったライトや壁にはドライフラワーのリース。廃材を利用したテーブルを用意し自然を感じられる落ち着いたインテリアにしました。

 

 

レトロの部屋

 

 

昭和レトロがテーマのお部屋。最大3名様までのお布団のお部屋です。

元は畳であったであろう床はフローリングになっていました。そこに全面グリーンカーペットを敷き、壁は元からの暗めな砂壁。今ではなかなか見ない趣のある柱。チューリップの様な形のかわいい赤いライト。懐かしの黒電話は残念ながら繋がりません。丸いちゃぶ台がとても味を出していてすごい落ち着きます。お客さんの宿泊がない時はたまに僕もここでくつろいでいます。そのくらい居心地が良い部屋です。

 

 

2階にあがります。

 

ヴィンテージの部屋

 

大正ロマンをイメージしたシングルベッド二台のお部屋です。壁を新設したために深めなグリーンと板張りの壁。リペアされ黒く塗られた箪笥と大正モダンなライト。コンパクトながら大きな窓からは周辺のレトロな町並みを望むことができます。

 

 

和室の部屋

 

 

唯一の畳、お布団三枚敷けるお部屋です。バルコニーに面し、東側にも窓があり一番太陽の光が入る気持ちの良いお部屋です。畳に文卓を置くのが小さな夢でした。い草の香りを楽しめる純和風なお部屋です。日本人でよかったー!と再確認できます。

 

 

外はこんな感じです。

 

 

箱根や小田原に観光の際にはもちろんですが、車の通る道に面していないのでとても静かに過ごすことできます。夜は裏のスナックから時より粋なカラオケの音漏れもありますがそれもまた昭和にタイムスリップしたような感覚に引き込まれます。世界中の音楽とレトロな非日常の融合を味わいにTipy records innに遊びに来ませんか?

すべてのお部屋はairbnbでご予約できます。時期によってお値段が違いますのでご確認下さい。